2010年08月11日
おとうさんへのてがみ
あんなに泣いたのに
今でも
たまに
涙だけが
つーっと流れるときがあります
悲しいのだろうけど
でも
悲しいのではなく
ほんとぅに もう
絶対いないんだな
なんて
ぼんやり考えています
おとうさんの顔の横に
置いた手紙には
おとうさんに
面と向かっていえなかったことを
書きました
病にたおれてから
毎日一秒でさえも
全て闘いだったおとうさんに
「今までありがとぅ」
なんて
言えないよね
それを言ったら
未来を
否定することになるから
あのときこそ
ドラえもんがほんとぅにいて
タイムマシンが使えて
過去を変えて未来につなげる
まじめに
心のそこから
それを望みました
おかしぃよね
こんな大人が・・・
おとうさん
ゆっくり眠っていますか
よい夢をみていますか
ぁぁ・・夢なんてみてないか・・
写真へ
話しかけても
答えてはくれないけど
あなたの娘として
この世に生まれて
よかったです
独り残ったおかあさんが
さびしくないよぅに
気遣っていきたぃと思います
ゎたしも
娘をたくさん可愛いがって家族をいっぱい愛して
わたしの命を
次の世代につなげていきます
もし
また会えたら
今度は
「ありがとぅ」って言うね
またさびしくなったら
涙ではなく
こうして
話しかけます
おとうさん








